10期生(2024年7月〜)15名
■岩下 幸生(竹活用プロジェクトリーダー)
■上山 瑛暉(副ゼミ長)
■臼井 睦騎(交流部長)
■木村 友哉(副ゼミ長)
■工藤 雅空(竹活用プロジェクト広報)
■神崎 吏玖(伝統文化プロジェクトリーダー)
■新開 鈴(広報部長)
■陣内 紅柚(有明海プロジェクト広報)
■田坂 凌大(竹活用プロジェクト渉外)
■津田 隼弥(ゼミ長)
■平島 拓弥(有明海プロジェクトリーダー)
■水田 小稀(伝統文化プロジェクト渉外)
■森村 漱一朗(交流副部長)
■諸石 七海(伝統文化プロジェクト広報)
■藥師寺 咲希(広報副部長)
9期生(2024年4月〜)7名
■大城 弘奨
■長 大暉
■梶原 蒼汰
■川路 英
■冨安 武蔵
■原 美仁
■宮田 拓実
※2023年度は藤谷担当の専門ゼミ「演習IIB」を募集しなかったため、他の教員の専門ゼミに所属しながら「副ゼミ生」として2024年度の藤谷研究室の活動に参加した3年生を「藤谷ゼミ9期生」としている。
8期生(2022年7月〜)10名
■雨郡 陽士【8期生ゼミ長】
■小野 敬太郎
■折田 優斗
■古賀 崇馬
■古賀 立真
■坂田 健人
■野中 小夏
■柗﨑 晴菜
■松山 明日美
■渡邊 楓花
※2022年度は藤谷担当の専門ゼミ「演習IIB」を募集しなかったため、他の教員の専門ゼミに所属しながら「副ゼミ生」として2022年度の藤谷研究室の活動に参加したメンバーを「藤谷ゼミ8期生」としている。
7期生(2021年9月〜)17名
■石田 翔成
■大内田 貴弥
■岡部 泰士
■鎌田 陽也
「田主丸における水害と神社」(4年次に冨吉ゼミ生として執筆)
■久保田 匠【副ゼミ生】
■紺谷 勇太
「コンテンツツーリズムによる地域の活性化」(3年次に執筆 論文A)
■坂田 圭汰
「エンターテイメントで地域を活性化できるか」(3年次に執筆 論文A)
■迫田 俊矢
■末吉 隆起
■竹﨑 悠佑
■多田 聖矢
■辻 隼士
■橋本 龍聖
■濵地 晃【7期生ゼミ長】
「地域活性化を目指す取り組み~山村塾を参考に~」(4年次に冨吉ゼミ生として執筆)
■本田 壮吾
■宮脇 大二朗【副ゼミ生】
■山口 幸太
6期生(2020年9月〜)18名
■今坂 佳奈【6期生副ゼミ長】
「住み続けたい小郡市を目指すために必要なことは何か」
■今村 望来
「鹿児島県の労働力人口を増加させるためには」
■内田 陸雲
「古墳×まちづくり。古墳活用による文化財とまちの共存は可能か。」
■片渕 崇
「日本社会がEVにシフトしていくには」
■熊野 佑紀
「企業による社会貢献活動と地域社会への貢献」
■古賀 大智
「日本のe-sports市場拡大とその経済効果」
■佐藤 光星
「なぜ久留米焼きとりは人々から親しまれているのか~ご当地グルメが地域に与える可能性~」
■下平 耕輔
「過去の災害から学ぶ佐賀県の防災まちづくりとは?」
■城 将輝【副ゼミ生】
■堤 健太郎
「筑後川ブランド大会が地域に与える影響とこれから」
■中原 由佳梨
「ベッドタウン化は町にどのような影響を与えているのか?」
■野口 泰貴【6期生ゼミ長】
「佐賀県により多くの人に来てもらうためには」
■野林 祥太
「まちづくり × 観光」は可能か
■東 遥大
「スポーツ産業によって地域経済を活性化させることは可能か?」
■平野 夏輝
「道の駅が地域活性化することは可能か」
■黄 佳楽
「なぜ産業遺産の活用は必要なのか」
■松能 小町【副ゼミ生】
■丸山 修平
「なぜアビスパ福岡は福岡県久留米市で浸透していないのか?」
5期生(2019年9月〜)20名
(「 」内は4年ゼミ論文タイトル)
■有村 海斗
「Ralph Laurenがもたらす地域社会への影響」(論文A)
■伊東 佑起
「なぜ佐賀県は存在感がないと感じるのか。」
■大野 薫
「芸術とまち~芸術祭の意義とは~」
■椛島 慎悟
「柳川市はふるさと納税で元気になれるのか?」
■北島 和紀
「佐賀県上峰町のふるさと納税で町は発展可能か?」
■桁山 幸太
「八女市の移住支援の現状と実態」
■佐潟 真
「キャッシュレスはこれからどのような展望を遂げるのか」
■柴 和宏【5期生ゼミ長】
「鮭の不漁がもたらす影響とは?」
■竹之内 陸也
「これからの日本医療のあり方~地域包括ケアシステムの可能性~」
■中村 一貴【5期生副ゼミ長】
「鹿島市の人口減少を緩やかにするにはどうしたらいいか」
■西脇 雅人
「これから北九州市はどのような発展をしていくのか」
■濵島 優真
「コロナウイルスが与える日本経済への影響はどうなのか?」
■福岡 慶高
「ストリートカルチャーと日本の文化は共存可能か」(論文A)
■前田 凌輔
「エネルギー事業で地域活性化を後押しできるのか。」
■増野 悠人
「山口県宇部市ではコンパクトシティによるまちづくりは効果的であるか?」
■松下 和生
「これからの地方創生の在り方」
■宮野 龍飛
「コロナ禍・後の太宰府観光を考える」
■村田 海
「筑紫野市の人口は、なぜ増加したのか?」
■山浦 洸
「アニメの聖地巡礼で地域振興は可能なのか」
■渡邉 大夢「ブルー・ツーリズムで下津井を活性化することは可能か?」
4期生(2018年9月〜)25名
(「 」内は4年ゼミ論文タイトル)
■朝吹 稜夏
「地域住民が活躍できるまちづくりに必要なものとは何か」
■家原 唯
「アンテナショップが地域にもたらす影響とは何か」
■江口 大雅
「世界遺産を観光資源として活用することは本当に地域活性化につながるのか?」
■江藤 公治
「目指すべきは行きたい町か住みたい町か」
■川島 匠
「Jリーグが地域にどう貢献しているのか」
■北島 実於
「家具産地「大川市」のこれからの在り方」
■桐村 健太
「貴重な地域資源を受け継いでいく~豊後高田市の活性化と久留米絣をどう守り生かしていくか~」
■小谷 直記
「就職活動で就活エージェントを使った⽅が就職先の選択肢は広がるのか?」
■斉藤 慶
「カッパマネーは地域活性化にどのように関係しているのか」
■佐藤 臣
「大牟田市の世界文化遺産を観光資源にするには何が必要なのか」
■澤 海成
「筑後川ブランドの価値を高めるためにはどうしたらよいか?」(論文A)
■島田 公佳
■杉本 凌一朗
■土肥 大征【4期生ゼミ長】
「原鶴温泉をより活性化するにはどうしたらよいか」
■長﨑 遼
「久留米市の今後の在り方」
■永田 康太
「基山町の地域活性化のための戦略」
■長友 駿也
「南海トラフ地震に対して、どのように向き合っていくべきなのか」
■平井 聖也
「九州北部豪雨からの完全な復興・対策は可能か」
■福田 涼馬
「プラスチックに代わる素材」
■藤山 栞里
「佐賀県の6次産業化推進に必要なものとは」
■本田 航平【4期生副ゼミ長】
「空き家を減らすことは可能なのか」
■宮家 孝仁
「くまモンは熊本の生活にどう関係しているのか」
■宮田 修輔
「長崎県の人口問題を解決する方法はあるのか」
■矢野 仁史
「ホークス×地域経済~2軍施設の移転で筑後地域にもたらす経済効果は?~」
■山下 裕哉
「地域ブランドの事例と地域ごとでの活用の仕方とは?」
3期生(2017年9月〜)24名
(「 」内は4年ゼミ論文タイトル)
■今久留主 凌
「甑島の観光面の成長で薩摩川内市の地域活性化は可能か」
■大石 竜矢
「鹿児島観光について」
■佐藤 匠
「道の駅「のつはる」は、野津原地域において賑わいの拠点となりえるのか」
■島 亮太【3期生ゼミ長】
「柳川市にスターバックスのリージョナルランドマークストアを作ることで柳川市(筑後地区)に観光客は集まるのか」
■上瀧 弘晃
「佐賀県の少子化対策は良策と言えるのか」
■田中 賢人
「スポーツツーリズムと地域活性化について」
■津田 菜穂
「森林活用事業が発展していくためには」
■永石 勇希
「人為的な河川改変が生態系に及ぼす影響」
■永島 虎之介
「空家問題に収束の糸口はあるのか」
■野口 航平
「日本の空き家の数を減らすことは可能か」
■野口 裕香
「ふるさと納税は地方を活性化させているのか」
■濱崎 智樹
「スポーツと絡めた地域活性化を実施するにあたって、地方自治体はどのような役割を担えるか」
■濵田 紗希
「下関フグブランドは成功しているといえるか」
■原 大輝
「佐賀県の交通問題解決について」
■樋口 大悟
「エネルギー転換の今後はどのように変化していくのか?」
■廣瀬 徹也
「久留米の商店街を活性化させることは可能か」
■廣松 祐人
「大木町の減少する農業就業率の解決策はあるのか?」
■藤根 将矢
「原鶴温泉に若者を呼び込むにはどうすればいいのか」
■藤本 峻
「子育てと教育から見る長与町の将来性について」
■松原 昇吾
「志布志市が防災に強い地域となるためには」
■三重野 雄大
「地域通貨による地域活性」
■山口 悠生
「豪雨災害の復興と防災」
■矢野 竣也
「延岡市が人口を維持していくことは不可能ではないか」
■渡邉 司
「原子力発電所は日本に必要か」
2期生(2016年9月〜)20名
(「 」内は4年ゼミ論文タイトル)
■礒道 佑聖
「空き家問題~宮若市をもとに空き家の活用法を考える~」
■岩原 諒
「大牟田、久留米商店街の活性化について」
■内薗 翔太【2期生ゼミ長】
「九州地方の若者の流出を防ぐにはどうすればいいか」
■大川内 脩
「佐賀県の観光と訪日外国人」
■大島 知
「日本人はなぜ子どもを産みにくくなったのか」
■国武 優作
「大牟田市は再起することができるのか?~ドイツを参考に~」
■栗林 琢也
「佐賀県の地域創生プロジェクトが地域に与える影響」
■小泉 伸介
「なぜ人は都市に行くのか」
■坂井 拓也
「由布院はどのようにして九州有数の観光地となったのか」
■芝田 大樹
「動物園を中心に地域活性化を行うことは可能か―大牟田市動物園の取り組みを例に―」(論文A)
■達田 栄次
「時代の流れと若者による働き方」
■田橋 拓海
「東京オリンピックは成功するのか?」
■長田 岳
「屋久島の課題解決から奄美の世界自然遺産に活かせることは」
■中村 亮太
「今後の日本の福祉に必要なことは何か?」
■納富 輝
「プロスポーツと地域の関わり」
■林 憲汰
「日本とアメリカでの資産運用の違い」
■深山 新介
「少子化問題の現状と対策」
■藤木 翔太
「久留米市中心市街地の活性化政策は、なぜ結果に結びつかないのか」
■堀尾 壮
「現代人と自家用車の現状」
■松田 直樹
「高速道路と地域との関係性」
1期生(2015年9月〜)23名
(「 」内は4年ゼミ論文タイトル)
■一ノ瀬 雅己
「地域づくりにおけるTSUTAYA図書館の課題とは何か」
■今井 健太
「再生可能エネルギーはどこまでエネルギー需要を賄うことができるのか?」
■大田 将平
「空き家問題への解決策とは」
■緒方 亮雅
「日本の電力と再生可能エネルギーの可能性」
■岡本 昭太
「カジノが日本に対して与える影響について」
■加藤 羽矢斗
「消滅可能性都市の消滅を防ぐことは可能か?」(論文A)
■久保 大河
「鳥栖市は、サガン鳥栖を中心としたまちづくりをこれからどうしていくべきか。」
■黒岩 宏士朗
「総合・専門商社の現状とこれから」(論文A)
■桑原 紘樹
「大牟田市と新栄町商店街の現状と課題」
■古賀 一博
「日本の高齢化問題をどのように解決していくか」
■後藤 雅史
「地方行政と民間企業の協力によって地方創生は可能か?」
■茶園 凜政
「6次産業のまちづくりにより農山村地域の改善は可能か」
■豊留 康平
「「客貨混載」がもたらすものとは」
■橋口 允人
「返礼品代引き下げによるふるさと納税の動き」
■花田 拓己
「岡山県玉野市の持続は可能か」
■林田 和也
「熊本震災からの経済復興」
■福田 皓平
「貯蓄から投資における可能性と課題」
■松田 直也
「コンパクトシティは久留米市の中心市街地活性化に有効なのか?」
■宮崎 大悟
「地方銀行の役割とこれから」
■宮地 翔平
「吉野ヶ里遺跡はまちづくりに貢献しているのか?」
■村添 凌太
「石油のなくならない理由」
■山田 歩
「本拠地移転はそれぞれの地域にどのような影響を与えるのか?」
■吉岡 大希【1期生ゼミ長】
「柳川市の観光政策と発展」(論文A)