藤谷ゼミ卒業生からのメッセージ

2025年度

 藤谷が久留米大学経済学部文化経済学科に講師として着任したのは2015年4月。
 この2025年4月に丸10年を迎え、勤続10年表彰をいただきました。
 久留米どころか九州に縁もゆかりもなかった私がここまで充実した毎日を送ることができたのは、これまでにお世話になったすべてのみなさまのおかげです。
 心より感謝申し上げます。

 10周年を記念して、ということでもないのですが、ちょうどこれから2年生がゼミ選択をする時期でもあり、また、3年生が将来に向けて動き始めている(始めてほしい)こともあって、藤谷ゼミ卒業生(1期生から8期生までの159名)に声をかけて、在学中の後輩たちに向けたメッセージを寄せていただいております。
 メッセージを寄せてくださった卒業生のみなさん、本当にありがとうございます。

 以下、順次、掲載していきます。
 文字ばかりでは何なので、写真も随時、追加していきます。
 特に、2年生や3年生は参考にしていただけたらと思います。


 藤谷先生のゼミの1期生として活動していました。
 現在は、石油製品の卸売を行っている会社に勤めており、人事総務として採用活動や社内の労務管理などを担当しています。
 ゼミの活動では、学外の方々、特に地域の皆さんと接する機会が多く、そこで得た経験は就職活動の面接にも役立ちましたし、社会に出てからの社内外との関わり方にも大いに活かされていると感じています。
 最後に、就職活動は分からないことも多く、不安になることもあると思いますが、納得がいくまで取り組むことが、自分の将来につながると思います。ぜひ頑張ってください!
(1期生 I.K)

 現在は営業職です。専門商社で働いています。
 業界に関わらず、営業職は良くも悪くも人との関わりが重要になってくる職種なのでゼミや学生生活を通して色々な人と関わりを持ちコミュニケーション能力を高めることがいいと思います。
 大学生活というのは本当に貴重な時間です。ゼミでの活動も含めて、社会に出る前の最後の楽しい期間でもあり、最後の準備期間です。思い残すことが無いように心の底から楽しんで下さい!
(1期生 F.K)

 ゼミでの経験は、社会人になっても役に立っております。町おこしをゼミで経験させていただきましたが、職場でも地域の支え無しでは達成できることは中々無いです。
 本当に藤谷ゼミに入って良かったと思っております。中々、他のゼミでは経験出来ないことを経験させてもらいましたので、是非、後輩たちにも藤谷ゼミで色々なことを経験して、社会へ出て欲しいです!
(1期生 K.T)

 現在は、小売(ガソリンスタンド)店長として店舗•スタッフの管理及び教育等に携わっています。
ゼミでの経験が今に生かされています。真っ先に思い当たる事は分析です。ゼミにいた頃は地域に対してどういうアプローチをする事で地域を発展できるかを主に取り扱っていた為、卒業後に就職するなら必ず利益を上げる為の行動が必要になります。
 その為必要な行動や状態を分析する方法はゼミで身につけた部分が大きいと感じております。分析して行動に移す事によりより良い結果を早く得る事ができる可能性を高くする事ができます。ここは私が社会人として働く上で武器となりました。
 職種により考えなければいけない内容に違いはあれど、働いていれば必ず分析しなければいけない場面があります。その際にゼミでの経験が活きる場面が必ずあると思います。特に藤谷ゼミでの地域の研究は社会に出てからも応用の効くものであると感じております。
 ゼミを選ぶにあたっては興味があるゼミが一番だと思います。どこのゼミに入るかではなく、好きな事にいかに取り組めるかが大学生活を豊かにしてくれます。
 そして今悩んでいる時間も楽しんで下さい。今後二度と経験する事のできない時間です。
 大学生活を豊かにしてくれるのは楽しいと言う感情です。心が惹かれる方に進んでみて下さい。失敗してもそれも思い出です。何もしない事が一番勿体無いです。今ある時間を使って精一杯楽しんでください。
 私は新卒で入った会社から転職しています。
 その一番の原因は後悔です。
 あっちの業種にしておけばよかった。
 こっちの業界に挑戦すればよかった。
 そう言った後悔が転職につながりました。
 もちろん会社員として働く事は今までの経験にない事なので、想像もつかないと思います。
 その上で後悔しないで良いように楽しみながら挑戦して下さい。
 そして私の様に転職する様になる場合も不安に思わなくて大丈夫です。一生懸命取り組めば、必ず誰かには伝わります。
 就職活動は社会への挑戦の入り口です。ここでも一番大切なことは楽しむ事であると考えております。今までにない面接や試験で緊張するとは思いますが、それも今しか経験できないと思って、楽しんで下さい。
(1期生 H.T)

 現在は医療機器メーカーに勤めています。医療業界は地域毎に病院、消防、クリニックなどの様々な繋がりや連携があって人々の命を守っています。
 藤谷ゼミでは地域内外の繋がりやその重要性について主に学びました。
 その経験があったからこそ医療業界の少し複雑な繋がりを抵抗無く受け入れる事ができ、今も働けていると思っています。
 医療業界だけでなくほぼすべての職種、職業が地域と何かしら絡んでいると思います。
なので他ではなく藤谷ゼミで地域の事を学んでおいて絶対に損はないと思います!
(1期生 M.D)

 私は今、賃貸アパートやマンションの管理業という、不動産業に携わっています。入居や退去の管理はもちろん、新築アパートが建つ時に、ここの立地ならどのような間取りがいいか、いくらくらいの家賃設定がいいか、今年の人口の動きはどうなっているかなど、ゼミで学んだ地域学や観光学が活かせています。
 また、藤谷ゼミで、地域の課題に対し人前で研究結果や改善案を発表した経験は、社会に出て様々な場面で役立っています。
 ぜひ悔いのないゼミ選びをして、大学生活楽しんでください!
(1期生 Y.D)

 現在は、地方公務員として、市役所に勤務しております。
 市役所職員は、市民の方から些細な意見をいただく機会がとても多く、藤谷ゼミの活動を通じて、地域の方々と触れ合い、意見交換をして、町おこしに携わって得た経験が、今の私の公務員としての基礎となっています。
 二宮尊徳(金次郎)の言葉に「人は一人では生きていけない、互いに助け合って生きるのが人間の道だ」という言葉があります。
 社会に出るということは、この言葉の通りだと思います。何事も必ずどこかで他者と繋がっていて、助け合っていかなければ生活は成り立ちません。
 藤谷ゼミであれば、社会との繋がり、地域との繋がり、人との繋がりを学ぶことができると思うので、是非藤谷ゼミにきて、色々な経験を積んでください。
(1期生 K.H)

 私が今働いている製造業の会社はただ単に良い品物を作って終わりではなく「環境に悪影響を及ぼすことなく生産が出来るか?」や「如何にして地元の身近の方々に存在だと思って貰えるか?」といった感じで地域共生も求められており、プレッシャーを感じる時もある一方で楽しさも感じています。
 藤谷ゼミに所属し、地域の皆様との触れ合いなど様々な活動を経験してきた中で個人的に最も得た物だと思うのは、これまでの自分に無かった「様々な視点を通して考える」ということが身についた事でしょうか。
 今後社会へ出て行く時の基礎になったり、自分自身の人生を作り上げていくきっかけにもなるかと思います。
(1期生 T.K)

 ゼミでは地域との繋がりを通して、座学だけでは学べない経験ができます!
 私は地域について現地の方との交流や学習において、良いこと悪いことを踏まえて、現実の課題にどう向き合うかを考えさせられました。
 課題を解決する姿勢は社会に出ても必要とされる力だと思います。
 何を感じるかは人それぞれですが、得られた経験や考え方、知識は社会に出てもとても役に立つと思うので、藤谷ゼミで色々なことを学んで欲しいです。
 自分の意識次第で多くのことを学んでいける環境は整っていると思います!
(1期生 O.S)

 現在は金融機関に勤めており、得意先係として事業所先、個人先への営業を行なっています。
 ゼミの活動では空き家問題や商店街の衰退等の課題を抱えている地域に実際に訪問し自分たちで地域住民の方への聞き取りをし課題解決の提案を行いました。
 今の仕事でもお客様の課題を見つけ解決策を提案することが多いので現在の実務に繋がる非常に良い経験になりました。
 ゼミの選考については自分が興味があることを学ぶことが出来るゼミを選んで欲しいと思います。
 就職活動はどの業界に就職しようか迷うと思いますが、ゼミ活動と就職活動を行う中で新しい発見があると思うので何事も積極的に参加してみて下さい。
(2期生 K.T)

 卒業後は紆余曲折あり東京でライブ等のイベント運営会社に所属していました。
 就活でライブ系の業界に行きたいと考えてる方は会社にもよりますがアルバイトやインターン等利用して学生のうちから業界を見ておくと良いと思います。
 基本的には全くの未経験者は少ない業界です。居ない事も無いですが苦労している知人も多いため学生のうちから見て馴染んでおく事をオススメします。
 現在は実家のレストランで働いています。
 直近で感じた事ですがどこでどんな事が人生の役に立つか分からないものだなと思います。
 ゼミでは「筑後川ブランド」という、地域復興に関わる企画に参加していました。そこでは普段生活している中で触れて来なかった企業の人達と交流を持てたりと地域に根付いたものでした。
 実家でドレッシングを作る過程で委託を検討する際にゼミで知り得た企業さん達を思いだし話を進めています。
 福岡近辺を拠点に就活を考えている在学生の人は地域に根ざした勉強をする事により卒業後に思わぬ繋がりや知見を得ることができるかもしれません。
(3期生 N.T)

 私は医療事務の仕事をしています。事務職なので地味な仕事も多いですが、医師などの医療スタッフと患者さんをつなぐ重要な役割を果たしています。病院に来る患者さんはほとんどの方が不安を抱えています。事務職は医療行為ができないため、患者さんに寄り添い不安の払拭ができるよう、患者さんが利用できる制度などさまざまな勉強をしつつ仕事に邁進しています。
 藤谷ゼミでの活動で私は大きな自信を持つことができました。このゼミでは模範解答がないような活動を多く経験できます。イベントに参加(出展)するのであれば、目標・目的を掲げたうえで、自分の役割を明確にし、準備をする必要があります。受身の姿勢では活躍が難しい活動が多いと思います。だからこそ、真剣に取り組めば大きな達成感や成長を感じられるゼミです。
 ゼミの選択も就職活動も言ってみれば、人生の小さな分かれ道です。どの道を選んでもこの先の人生なんとでもなります。でもその分かれ道でどれだけ本気で考えられるかがとても大切だと思います。たとえ同じ道に進むとしても、なんとなくで選んだ場合と真剣に考えた末選んだ場合ならば後者の方が間違いなく、その先であなたは努力できると思います。皆さんの年齢ならまだ何にでも挑戦できます。失敗を恐れず、やりたいことにチャレンジしてください!
(3期生 F.S)

 企業(法人)に寄り添った経費削減の提案をさせて頂いております!
 ゼミでの活動を通して実際に現場の方の生の声を直接聞くことで、会社を運営していく中での苦悩や成功事例を直接聞くことができました!
 大学生が経営者の方の生の声を聞く機会はあまりないと思います!これだけでも、大変身になることだと思いますが、一番は選択肢の幅が広がりました!
 元々僕は公務員になりたかったのですが、筑後川流域と一緒に事業者さんの商品をPRする取り組みを通して、地域の方の為になるには公務員では、縛られすぎて限界があると感じました!
 今では、縛られすぎず企業の為に役に立ててるとやりがいを感じて仕事ができております!
 大学生は色々なことを吸収して選択肢を増やす期間だと思います!
 色々なことに挑戦して、自分の選択肢を増やして欲しいです!
(3期生 Y.S)

 私は、久留米大学を卒業後、総合商社の営業職に就職し、主に商品販売を行っておりましたが、現在は、転職し、市役所で働いております。
 ゼミ活動において、筑後川ブランドや竹筏レースなど、地域課題を解決しつつ、地域活性化を目指した活動経験を忘れられず、私も地域のために頑張りたいと思って、転職を決断しました。
 昨今、終身雇用ではなく、転職も一般的になっておりますが、前職の方が良かったと後悔する可能性も相応の覚悟が要るものです。そうしたことがないように、今のうちから様々な経験を積み、知見を広げることをお勧めします。
 また、様々な経験とは、資格取得やインターンシップなどだけでなく、「旅行や趣味への没頭など、その瞬間でしかできないことを一生懸命にする」でいいと思います。私は、惰性で学生時代を過ごしましたが、皆さんは、今を一生懸命に過ごし、自分のやりたいこと、自分が何で心が動くかなど、自分を徹底的に見つめなおしてみてください。ゼミ活動や就職活動など手探りなことが多いと思いますが、仕事も一人では完遂できないように、不安なことは自分一人で立ち向かわず、周りの人を頼りながら頑張ってください。
(3期生 I.R)

 公務員(市役所) に入庁し、6年目を迎えました。仕事内容は、国民健康保険窓口業務(3年)、消防防災業務(消防団の管理事務)(現在/3年目)です。
 ゼミ活動では地域づくりに携わる様々な大人たちと交流することができ、私もゼミで役員を務めましたが、学生時代の大人たちとの交流が今の職(防災に関わる関係団体(消防団等)との連携)に活かされています。また、現在関係団体(消防団)の管理事務を担当しており、会議や行事などの資料作成や人前での説明をしています。
 藤谷ゼミでは資料作成や発表する機会も多くあるのでたくさん挑戦して社会人になるためのスキルを身につけてほしいと思います。
 学生時代、公務員志望で公務員試験の勉強とゼミ活動を両立させて、公務員の職に就くことができました。ゼミ活動では役員として筑後川ブランド大会開催に向けて流域の様々な地域でのPR活動や筑後川竹筏レースへの参加、ズーフェスの広報活動など貴重な経験をさせていただき学生生活の思い出ができました (ゼミ活動に積極的に参加することで面接のときに取り組んだ活動をスラスラ話すことができました)。
 試験勉強においては、大学での公務員試験講座の受講と大学の講義(公務員試験に特化した授業を履修)を併用し、勉強の習慣化を2年生の時から心がけてきました。
 入庁した時は、新型コロナウイルス第1波の流行で研修や同期の交流会等も中止が相次ぎ、全体的に対策を模索し続けながら月日が流れていきました。
 また、卒業式が新型コロナウイルスの影響で中止となり、友人と楽しんで卒業を迎えることができなかったことが学生時代の心残りです。
 今の学生さんたちは、中学や高校時代にコロナウイルスの影響を受け部活動や修学旅行といった行事が中止になり私たち以上に苦しい時期を過ごしてきたことだと思います。
 社会人6年目で経験は浅いですが、進みたい進路があれば早めの対策を行ってほしいと思います。
 (コロナのように世の中がガラッと変わる時があるかもしれないため。)
 しかし、勉強や仕事も行き詰まってしまうことは当然あることなのでやるべきことをやったら学生時代の有意義な時間を活用して全力で遊んでほしいと思います。
 (私自身、試験勉強に追われてしまい学生時代有意義に遊べなかったことは後悔しているので。)
 前述のようにオン(勉強)とオフ(遊び)の切替がしっかりできるように学生時代から習慣づけていってほしいと思います。
 授業にサークル、バイトに就活などやるべきことが増えて大変な時期かもしれませんが、1日1日を大切に過ごしながら進路実現を目指して頑張ってください!
(3期生 M.S)

 藤谷ゼミ4期生です。
 卒業後、上京して新卒で求人広告の営業を1年、転職後ベンチャー企業でSaaS系システムの営業を3年以上やってます。
 仕事をしながら上京後に見つけた趣味の総合格闘技に没頭して今はアマチュアで戦ってます。
 藤谷ゼミで学べることはビジネススキルだと思います。筑後川ブランド、田主丸の商店街イベントを通して、0→1を作る仮体験ができました。広告で使うコピーライティング、損益計算、事業計画、グループディスカッション、呼び込み、当時は何をやってるのかさっぱりでしたが、卒業してからビジネスの根幹使うことを仮体験できたと身に染みて感じてます。学生の皆さんは是非本などでマーケティングスキル、コピーライティングスキルなど勉強しながら活動に取り組むと社会がより鮮明に見えてきて面白いと思います。正直、僕は活かせなかった側の人間です。ビジネスの根幹ができると就活で無双状態に入れるし、就活に囚われず、起業、つまり新卒で社長という選択肢も増えると思います。
 ただ、その分時間を費やすのはデメリット。たくさん考える時間は必要なので、大学生を楽しみたいだけの人はオススメしません。
 最後に就活を始める学生に伝えたいことは、今のうちから自分と向き合って欲しいと思います。
 自分は将来何をしてたいのか、何でご飯を食べていたいのか、何を大事に生きていくのか。
 学生起業していくのもいいし、サークルの飲み会で培ったユーモアで芸人や営業をするのもいいし、付き合ってる彼女を養ってくために仕事を探すのもいいし。
 就活の軸とは違う人生の軸と向き合ってください。
 僕は、正直向き合うのが遅くて、大学3年から就活して付け焼き刃で選択した会社は1年で辞めてしまいました。
 無駄な時間を過ごさないためにも今のうちから、ゼミ選択をきっかけに自分と向き合ってみてください。
(4期生 K.N)

 建設業の事務です。主に社会保険手続き関係業務をしています。
従業員の給与にも関わることなのでとても責任のある仕事です。
就活は何から始めたらいいのかわからなかったり、上手くいかないこともあると思いますが諦めずに頑張ってほしいなと思います。
たまには友人と息抜きしながら学生生活楽しんでください!
(6期生 N.Y)

 金融機関に勤めていて、今は窓口と法人・個人の融資事務をしています。
 筑後川ブランド大会開催まで大変なことも沢山ありましたが、やりがいもあり何より楽しかったのでこの活動に携わることができてよかったと思っています。
 就活で生かせたこととしては、面接で、他の人が在学中コロナ禍で外での活動ができなかった人も多かったこともあり,活動について興味を持って聞いてもらえました。また、金融機関では特に志望動機に厚みを持たせることができたと思います。
 就活のアドバイスとしては、自己分析をすることはもちろん大切ですが、他己評価(他人から見た自分)をしてみてもいいと思います。会社によっては「周りの人からどんな人と言われるか」を聞かれます。また、自分が思っている短所が他人から見たら長所だったり,その逆もあります。自分を客観的に見ることができると思います。
(6期生 M.K)

地域のガス会社で働いてます。
社会人になると計画をたてて時間内に仕事をするけなとが求められます。
私はゼミでの経験で筑後川ブランド大会でPRをするときに計画をたててPRしてました。おかげさまで今仕事で活かせてます。
地域の人と話したり、地域を良くしたいと少しでも思う人はぜひ藤谷ゼミへ!
(6期生 U.R)

 卒業後は地元の市役所に就職し、現在は農業振興課として、畜産・園芸の振興等の業務に携わっております。
 ゼミ活動を行ったことで、地域における課題や解決策等に関する思考力や視点が身についたと感じます。
 また筑後川の流域、久留米ならではの活動に携わることは久留米大学でしかできない経験なので入って良かったです。
 これからゼミを選ぶ学生のみなさんも、久留米大でしかできない経験ができるゼミをぜひ選んでいただければと思います!
(7期生 T.H)

メーカーで営業をしています。
就活では、複数人と協力しながら1つのことに取り組むという経験を話すことができるので、ゼミ活動は汎用性の高いネタになると感じます。企業との関わりもあったので、卒業後は営業だと新規先の候補にもなってきて、誠実に頑張ればプラスに働く、かも、、?
やりたいことがある人はそこに向かって頑張って欲しいです。就活から逃れたくて興味無いこと・業界
やりたくないことを仕事にしてしまうと結局長続きしなくて辞めることになります。それだとただ新卒カードを無駄にするだけで遠回りです。
もちろんそんな上手くいくものでも無いので妥協は必要ですが、業界は方角みたいなもので、北の業界に行きたければそこを目指し、ダメでも東か西に行けば後で北に行きやすくなります。ただ、南に行ってしまうとなかなか北に戻ることは大変で、年数が経てば経つほど難しくなってきます。
大抵簡単に内定貰えるところは行きたい方角とは逆なので、就活がきついのは承知ですが、そこの誘惑に負けないでやりたいことに向かって頑張ってほしいです。
(7期生 M.D)

 物流系の会社に事務職で入社しました。労務を担当していて、トラックドライバーさんをメインに支店の従業員の勤務時間等を管理しています。
 私はサークルや委員会に入っていなかったため、ESや面接ではほぼゼミとバイトのことだけで乗り切りました!面接では、たとえば「筑後川ブランド」など、他であまり聞かないワードを交えられるので、面接官の方にもより興味を持って聞いて頂けたと感じました。
 藤谷ゼミは、座学だけではない、文化経済学科らしい活動ができると思います。大学では仲が良い人と一緒にいることがほとんどだと思いますが、就職後は年齢も性格も全く違う人と働いていくかもしれません。
 幅広い人とのコミュニケーションに慣れるためにも、活動の中で他のゼミ生と関わって仲良くなれるようなゼミを選ぶのがおすすめです!
(8期生 N.K)

 小売業に就職し、店舗運営・売り場つくりをしています。今後は社内試験を通して店長やマネージャーといった管理職へステップアップをしていく予定です。また、全国各地に店舗があるため新たな土地を経験することも可能です。
 ゼミ活動では、学生たちの意見と、一緒に取り組む社会人の方との意見で食い違いがおきたことがありましたが、お互いのよいとこを結びつけることで成功につながりました。実際に就職してからも、方針で食い違いがおきることはあるが全体をまとめる大切さを経験したことがいかされています。
 就活では興味のある業界を深掘りしてみると視野が広がり、自分の行きたい範囲が広がることもあるから興味をもつことが大切だと思います。唯一の後悔としては、休日についてもっと調べるべきでした。休日110日は世間一般では少ないのと、小売業のため土日が関係ないので友達と予定が合わなくなります。参考になれば幸いです!
(8期生 O.K)